部署紹介
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臨床心理室の紹介

 いくら平安を願っても、生きていると様々なことが起こります。そのたびにこころは揺れ動きます。何とか立ち向えるときもあれば、ごまかしたり逃げたりすることもあります。ときには身動きが取れなくなって、このままではマズイ…となっても、誰かに助けられたりして私達は何とか生きています。
  しかし様々な事情でそうはいかないこともあります。自分ではどうしようもできない気持を抱えて無理を重ねていくうちに、何に苦しんでいるのかすら分からなくなることもあります。そうして、こころやからだのバランスが崩れ、こころならず病院を訪れることになります。


●心理士が携わる仕事には以下のものがあります。

【心理検査】物事を見たり考えたりする際の癖や傾向を知り、自分をもっと知るうえで参考になると思います。また我々スタッフがご本人をより理解し、ご本人への援助に役立てるためのものです。

【心理療法】「人間関係がうまくいかない」「無理してきた気がする」「今までのやり方に行き詰りを感じる」「自分では整理できない気持がある」・・・など、人の悩みは様々ですが、抱えている心理的な問題を何とかしたいと思っている方と一緒に考えていきます。その中で自分について気づくこともあると思います。

【集団精神療法】人々の中で話したり他の人の話を聞くことを通して、自分と同じだと思ったり、人それぞれだと思ったり、人に支えられたり・・・グループの中での体験を通して、気づいたり教えられることがあると思います。

【当院では】現在2名の臨床心理士がいます。(昭和20年代生れの男性と、昭和50年代生れの女性です。)

●心理検査や心理療法の実施は医師が総合的に判断して決めますので、主治医にご相談下さい。いずれも保険診療が適用されます。

 
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日ごろの不安やストレスなど心の健康相談をお受けします。